むしむしフェスティバルってどんな曲?2023年6月おかあさんといっしょ月の歌

コラム

2023.06.23

NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」2023年6月の月の歌は「むしむしフェスティバル」。この歌はどんな曲なのでしょうか。

「むしむしフェスティバル」ってどんな曲?

「むしむしフェスティバル」は、サビの「む~しむ~しフェスティバ~ル♪」が頭から離れなくなる楽しい一曲です。この歌では、いろんな虫たちの元気よく踊る姿がカラフルなアニメとともに表現されています。ラテン調の陽気なリズムが梅雨のジメジメを吹き飛ばしてくれること間違いなし!ゆういちろうお兄さんと、まやお姉さんの弾けるような明るい歌声もポイントです。

「むしむしフェスティバル」の映像は?

https://twitter.com/mama_ponycanyon/status/1666220925640142848?s=20

この曲の映像は、コマ撮り風の人形アニメーションがメインになっています。

イモムシ、アリ、てんとう虫、ちょうちょ、クワガタ、カブトムシ、カマキリ、バッタ…合計8種類の虫が勢ぞろい!

それぞれの特徴をおさえた造りや動きが、キュートでたまりません。

中でも特に注目したいのがカブトムシのDJスタイル。超クールです!

また、星型のサングラスをした太陽やかわいい葉っぱなど、背景も凝っているのでぜひチェックしてみてください。

この曲の注目ポイントはなに?

この曲のポイントは、にぎやかで生命力あふれる虫たち。

途中でも表現されているように、小さい時からみんなのそばにいて一緒に生きている、というメッセージも込められているんです。

これからの季節は虫と会うことも多くなりますが、「踊るのが大好きな同じ仲間」と思って、怖がらずに接したいですね。

「むしむしフェスティバル」を作ったのはどんな人たち? 

それでは、この曲を作った人たちについて深掘りしていきます。

作詞作曲:かしわ哲

この曲を作詞作曲したのは、シンガーソングライターのかしわ哲(かしわ てつ)さんです。

かしわ哲さんは、1981年から1983年まで、「おかあさんといっしょ」の5代目「うたのお兄さん」として活躍。

ギターを弾きながら歌うことが多く、「てっちゃん」の愛称で親しまれていました。

その後、1989年「おかあさんといっしょ 30周年記念ファミリーコンサート」、2009年「おかあさんといっしょ 50周年特集」、2019年「おかあさんといっしょ 60年スペシャル」にゲスト出演しています。

また、2021年には「歌のお兄さんズファミリーコンサート夢の共演」に歴代うたのお兄さんの一人として出演するなど、元気に活動されています!

作詞作曲を手掛けた子供向けの歌は次のとおりです。

・きみのなまえ
・すずめがサンバ
・どんなかお
・ねんどのうた
・おしゃべりきかんしゃ
・ブー!スカ・パーティー!

「きみのなまえ」は、「おかあさんといっしょ」に新しいお兄さん、お姉さんが初登場した時、歌われることが多いですよね。

アニメーション:秦俊子

この曲のアニメーションを担当した秦俊子(はた としこ)さんは、立体アニメーション作家、イラストレーターです。

主にストップモーション・アニメを手掛けていて、「みんなのうた」「おかあさんといっしょ」やCMの制作に携わっています。

みんなのうたでは、「ヤミヤミ」「とりあえず、タマで。」「世界の地図」のアニメーションを担当。

2018年には、「ディスカバー・フィルム賞」ベストアニメーション賞を受賞しています。

また、虫の人形などは、コマ撮り人形アニメ・立体造形ユニット「アトリエKOCKA」のゆずさんが制作しています。

虫たちといっしょに「おどれ!おどれ!おどれ!」

この歌を聴けば、虫が好きな子はもちろん、苦手な子も、もっと虫が身近に感じられるはずです。
虫を見つけたら「む~しむ~しフェスティバ~ル♪」と歌って、一緒に踊ってみましょう!

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